ピンクなココロ

久しぶりに作品紹介をします♪
しかもアナルもの(笑)

一徹くんのSILK LABO専属後に発売された作品＝専属直前に撮られた作品です。
SILK LABOではこれまでも、きっとこれからも見ることはできないであろうアナルもの（爆）

個人的趣味は特にありません←
でも、一徹くんがアナルプレイをしてても全然抵抗なく観られる人です。
さらに、なんだかずっとこの作品には興味があったんです。なんでかな？・・・
たぶん、一徹くんは「初」に対してとっても優しく接することは想像に難くなく、それはデビューものとかを観てきて知ってるから。
それが「初アナル」でもきっとその能力は存分に発揮されるんだろうなぁ～って思ったからかな？

さて、この作品は、「普通のAV撮影」だと思って応募してきた人妻さん３人が、
それぞれ三様に、
「え？アナルですよ？知らなかったの？」から始まり、
男優と監督にうま～く説得されて乗り気になって、
「準備」として浣腸を施され、
撮影に臨む
というドキュメンタリータッチな構成となっております。
人妻さんたち、それぞれきれいでかわいくて、エッチが好きな方たちです。


一徹くんのお相手は、まだ26歳の若妻、さあやさん。
とっても恥ずかしがり屋で、スチュ○ーデス物語の堀ち○みちゃんに似てるなぁ～という個人的印象（年代がバレるｗｗｗ
旦那さんが最近相手をしてくれない・・・という動機での応募です。
「初めて（のアナル）はいつ？」という質問に、「（初めてのえっちは）18歳です」と答えたところから、双方の相違が。
お好きな浣腸を選ぶ段階になって、初めて気付くといういつものパターン(笑)
浣腸を手にしたまま、一徹くんが説得に。
早回しの映像のなか、一徹くんのうさんくさーい説得(爆)
とうとう浣腸を手に取るさあやさんに、一同拍手ｗ

そしてトイレで壁に手をつかせてパンツを脱がせて一徹くんが浣腸を施します。
緊張するさあやさんを優しくなでなでしたり、「だいじょうぶだいじょうぶ」と声かけたり
「失礼しま～す」「痛くないですか？」と、なんか中途半端に優しい医者のような声かけ(笑)
「こっからは、気張ってくださいね」（爆）
すぐに便意を催す彼女を、数分はがまんさせないといけないので、お腹をさすったり、パンツの中身チェックをしたり。
「もうだめ。もう出ちゃう・・・」と喘ぐ彼女は、変にセクシーですｗ
とうとう一徹くんを突き飛ばして個室へ。
↑
ここまでの流れ、ほかの方もほぼ全く同じ(笑)


全て出して準備完了でベッドへ。
さっきのうさん臭さのない一徹くん。やっぱえっちになると違うスイッチ入るよね～

緊張する彼女をやさし～くリードしながらキスしたり服脱がせたり、囁いたり。
いつものソフトタッチな愛撫が堪能できますよ♡
アナルへの導入だなんて信じられないほどです。
電マやバイブを駆使するけど、一徹くんの場合はガツガツ使う感じじゃなくて、いつも女優さんの反応を見て道具を使ってるのが分かるので、実はおもちゃプレイを観るのもけっこう好き←
普通にキモチ良くしてあげながら、カラダも心も緊張を解きながら、少しずつ、小指サイズからアナルもほぐしていく一徹くん。

挿入も、いきなりアナルに行くんじゃなくて、まずは普通にアソコに。
そして充分キモチ良くなったところで、いざ、という流れ。

さあやさんがほんとうにキモチ良さそうなのが、観てて嬉しいこの作品。
一徹くんの絶品クンニが見れないのだけはちょっと残念かな。

でも、ほかの作品だと見られない、ゴムを外す瞬間がなぜかバッチリ映ってるのが変に嬉しかったり（ヘンタイですかわたしｗ）
説得したり励ましたりな一徹くんの声もいっぱい収録されてるのもいい♡
全然アナルに関係ない、フェラのとこで「おちんちんは好きですか？」と囁いてるのがだいぶツボりましたｗｗｗ

アナルに抵抗ない方はぜひどうぞ♪