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サマーデイズ(after summer days)

サマーデイズ

SILK LABO作品で、密かに(?)好きな、マイナー目の作品をご紹介しようかと。
タイトルの「サマーデイズ」は月野帯人氏が主演の、けっこうな大作です。
あるカップルの、10年越しの恋愛を描いていて、見応えあります。
高校生カップルの初めて同士(?)のえっち、やけっぱちの半分レイプ(カーディガンで腕を縛って拘束とか)、10年愛カップルのしっとりラブラブえっち、と、3パターンの月野氏のお絡みが見られる上に、
プロデューサー牧野さんが歌い上げるオリジナル曲まで・・・
とても作りこんである作品です。

でもこのブログは、一徹くんの出演作の感想ブログ。
一徹くんは本編には一切出てきません。
特典として収録してある、スピンオフ作品「after summer days」に出演しています。
どこがスピンオフかというと、本編でツッキーのいっときの恋人(セフレ?)役として出てきた涼子のその後・・・を描いているのです。

一徹くんの役どころは、SILKでの一徹くんにしてはなかなか珍しい、「イケてないサラリーマン」的なw
ちょいダサなメガネ、優しいけど素朴で純粋で生真面目で奥手。でも一途。
イケイケなお姉さんの涼子とは釣り合わない感じなのに、そんな涼子に夢中になっちゃう可愛らしい男性です。

ツッキー演じる英明のセフレだった涼子、英明とも連絡が取れなくなって道端でひとり酔いつぶれていたところに、一徹くん演じる哲也登場です。
一瞬通り過ぎようとするけれど、深夜に一人酔いつぶれてる女性をほっとけなくて、介抱しながら家へ送り届けてあげることに。
「君おうちどこですかー?」ってなんか迷子の子供に声かけるみたいな言い方なのw
そして介抱とかし慣れてなさそうなへっぴり腰。かっこよくありません(爆)

次の朝、目覚めた涼子は、自分が裸でとなりに哲也が寝てるのを発見して
「またやっちゃった・・・」
酔っ払うとすぐ「寝ちゃう」人みたいです。
哲也は純粋で素朴なので、もう既に恋人気分w
「おはよ~♡」ってチュウしようとして逃げられます。
「大丈夫。俺ちゃんと責任取るし」ってハグしようとしても逃げられ・・・
「さっさと帰って」って涼子はあっさり。(´・ω・`)ショボーンな顔の一徹くんが見られますw

別の日、涼子が別のセフレと一緒に帰宅したら、ドア前に哲也。
ひと悶着の上、殴られて倒れこみ、さらに蹴られて唇の端から血を流す一徹くん。
いやはや、情けないお姿。
涼子はセフレの彼を帰し、哲也を連れて家に入って消毒してあげます。
「何しに来たの?」と訊く涼子に向かい合って、
「これからのことについて話し合おうと思って」とカワイイ言い方する哲也。
そこ、アヒル口は反則ですw
でもつれない涼子は「あんた重い」とばかりにまた「はいはい、帰って」的な態度。
でも、諦めない哲也の好き好き攻撃が始まります。
「俺、好きになっちゃったんだ。もっと自分を大切にして欲しいんだよ」
ってキュンとするセリフを言うのに、全然涼子には響かない。
「そっか、あんたもセックスしたいんだよね」っていきなり押し倒してズボンを脱がして、パンツの上からこすこす。
さらにパンツも脱がせてのナメナメ。
いちいちビクンってなる一徹くんがたまりません・・・好き(*´ω`*)

でも、「もういい・・・やめてくれよ!」って涼子を押しのけて、
「ちゃんと愛したいんだよ!」と熱い想いを告げる哲也。
涼子は自分のことをとても蔑んでいて、「わたしは汚いオンナだから」と言う、そんな涼子を後ろから抱きすくめて
「全然汚くなんかない。そんな風に自分を責めないで」
ってまたキュンとする言葉。
ここはじっくり聞いて欲しいところです。イヤホンで♡
とっても耳に心地よいトーンで落ち着いた感じで♡

はい、涼子ちゃんもとうとう哲也に心を持ってかれつつ・・・
このタイミングで哲也から
「好き。・・・・・好き。・・・・好き。好き。好き。好き好き。大好き♡」
好き連発攻撃ーーーーーーずどーん!

この作品、何回「好き」言うか数え切れませんwww

お互いのスイッチが入ったところで・・・でも哲也くんは奥手で、なかなかおっぱいも触らないし、服も脱がせないし、
ちょっと複雑なブラジャーは外し方にとまどうしw
涼子ちゃんがいろいろリードしていく感じのえっちです。
ストッキングも自分で脱ぎ始めちゃって、( ゚д゚)ハッ!って気づいた哲也(一徹くん本人?)が「やろうか」ってなる始末w
おっぱいの舐め方もおっきな赤ちゃんみたいにカワイイし、
アソコを舐めるときも、両手ついて座ってる体勢の涼子に対して、一徹くんはなんかベッドにベチャッと寝た体勢からの上目遣いなので、何とも言えず・・・なんだろう?まだお皿からミルクを上手く飲めない仔猫みたい?(爆)
ベッドからはみ出てる脚がぴょんってなってるとこがツボです←

いろいろ奥手な哲也を攻める涼子なので、みんな大好き悶徹くんもふんだんに\(^o^)/
さらには、なかなか最近のSILK作品では見ることがない69とか、そして珍しいのは、女性上位でフィニッシュなのです。

完全にペース持ってかれてる哲也くん、最後は涼子の「もっかいしよ♪」に「ん!?いいけど今?」って・・・
これからもずっと翻弄されていくんだろうなwww

ちょっと情けない感じの一徹くん。
「四畳半ダーリン」のたろちゃんにもちょっと通じるところがあるかな。
そういえば、スタジオも同じかも知れないwww

そうそう、ツッキー主演の本編を見たら、きっと
「あいーしーてーるーとーいーわーない~♪」
という歌声が一日脳内リピートすること、うけあいです( ´∀`)←









SILK LABO | 【2015-01-30(Fri) 00:08:00】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

ホロ酔いキス魔 愛花沙也

ホロ酔いキス魔 愛花沙也

ずっと気になってた作品を見てみました。
これは・・・いい!
全編出演じゃないですが、ざっくりしたシナリオの中で自由にやってる感じで、一徹くんの素っぽいところがふんだんに出ているのと、ふたりの姿をカメラに収めているので、女優さんばっかりじゃなくて一徹くんもよく映ります。
本気で耐えているような表情とかもばっちり映ってて嬉しくなります。

DVDは本日の女優さん愛花沙也ちゃんがスタジオに入ってくるところから始まります。
沙也ちゃん、とっても清楚で可愛らしくて控えめな感じの女の子。わたし、ちょータイプ♡
監督とごあいさつしてたら、そこへ本日の男優さん一徹くんが爽やかに「おはよーございまーす」って登場します。
二人並んでソファーに座ってごあいさつ。
「お久しぶりです!」と一徹くん。
聞けば、沙也ちゃんのデビュー作で一緒だったと。
(でも、デビュー作に一徹くんはおらず・・・デビューに近い作品にはいたけど。この件は後ほど・・・)
そんな感じで既知のふたりだということで監督さんも「いいじゃないですか♪」とノリノリ。
「今日はどんな感じで・・・」と訊く沙也ちゃんに、
「沙也ちゃんの素のままの感じで楽しくえっちができたらな、と思ってます」
とテキトーに話をしますw

実は、沙也ちゃんに内緒の裏設定があって、監督さんは事前に一徹くんと打合せ済み。
今日の撮影は、沙也ちゃんにお酒を飲ませて酔い潰れさせ、そこをみんなでヤっちゃおう、的なものなのです。
それを聞いた時の一徹くんの反応・・・ちょっと固まるとこ、素なのか演技なのかわからないけど、一徹くんらしいなと。

そして、素な感じで楽しくえっちできるための小道具、と称してお酒が登場します。
沙也ちゃん、ちょっと引き気味w
「お仕事なのに・・・飲んでいいんですか?」
マジメな女優さんです。
既に打合せ済みな一徹くん、さっさと氷をグラスに入れたりして、手際の良いことw
監督さんと口裏合わせて、有無を言わさず、杏露酒的なやつをグラスに注いで・・・はいカンパーイ( ^^)/▽▽\(^^ )

一徹くんと監督さんはすごーく控えめに飲んでる中、沙也ちゃんは口当たりの良いお酒がお気に召したようで結構飲んで・・・
「これ、おいしいですね」とか言いながら、顔が赤~く。
「ちょっとあったかくなってきました・・・」
かわいいんだから♡
一徹くんはそんな沙也ちゃんの髪をかきあげながら頬に手の甲を当てて
「あー!これは、ちょっとじゃないね!」って嬉しそう。
「ぽっぽしてました」って監督さんに報告。なんだよー、ぽっぽってー(*´д`*)

監督さんがトイレのために(わざとらしく)席を外したら、ふたりの世界。
「目も充血してきたよ」と覗き込んだり、
「ここも真っ赤!」って胸元指さしたり、
おでこに手を当ててみたり、
「これ、気持ちよくない?」って、頬に自分の冷たい手を当ててあげてみたり。
沙也ちゃんのスイッチ探ってるみたい。
沙也ちゃんもイー気分になってて、一徹くんの肩に頭をもたれかけてきて・・・一徹くんはそんな沙也ちゃんの頭をクンクンするように自分も体を寄せていきます。
いつの間にか手は恋人つなぎ。
そして
「熱い?冷ましてあげる」と言って頬に手を当ててあげたり、グラスを当ててあげたり。
沙也ちゃん、本気で酔っ払ってきたみたいです。
一徹くんの太ももをさすさすしながら、
「いってつさぁん・・・おねがいがあるんですけどぉ・・・」
「キス・・・してもいい?」

キューーーーン♡

何これ、かわいすぎるーーー(*´д`*)
こんな風にホロ酔ってみたい・・・

それを受けて、一徹くん
「ん?なに?聞こえない」とか、絶妙なイジワル言うの(*´д`*)
でも最終的には声に出さない、口パクだけの「いいよ」。
これまたズルい(*´Д`)ハァハァ
酔っ払ってる沙也ちゃんは、自らチュ♡
「大胆だね!監督来たらどうすんの?」ってわざと聞いてみる一徹くん。
「てか、監督(トイレ)遅くない?(笑)」って、デヘデヘ笑う沙也ちゃんwww
でもふたりともチュウスイッチが入っちゃって、チュッチュしていい感じになってるところへ、監督が戻ってくるw

「お取り込み中すみません」
って、申し訳なさそうな監督もおかしいwww
慌てて体制整えるふたりだけど、監督は全然ふたりを責めることなく、
「いいよいいよ、続けて。俺じゃまだったね」と言って、撮影スタートとなります。
ホントは潰れてから撮影始めたかったけど、しょうがない的なwww

ここからのえっち、当初の予定の「ヤっちゃう」って感じでは全然なく、ラブラブなふたりのプライベートえっちって感じです。
あんなに控えめだった沙也ちゃんが、どんどんエロく大胆に。
酔っ払って最初から息が荒いの、エロイね・・・
一徹くんの方が圧倒されてたりして。
唾液の交換して嬉しそうな沙也ちゃん見てると、わたしもしてみたくなる不思議←
フェラしてもらって、本気で「そんなんされたらダメだ!ストップ!」って焦る一徹くんの表情が、作品の中で見たことないような顔するの、必見ヽ(*´∀`)ノ
「おかえし♪」と言って、バックの体勢で舐められ始めるころから、沙也ちゃんの声がどんどん大胆に大きくなっていきます。
あんなに控えめな感じだった沙也ちゃん、意外と絶叫系(;・∀・)
最後は正常位からの、お顔に発射。
なんか、ゴム外すの手間取ってる一徹くんに、こっちがアセアセ←
そして、床に放置されたブラジャーを踏みつけ系www


撮影後もまだ監督さんたちと飲み続ける一行。
一徹くんが
「僕、ちょっとトイレ行ってきます」
と席を外すと、沙也ちゃんがそんな一徹くんを目で追い・・・
「ちょっとわたしもいってきます・・・」
と、後を置います。

洗面所で手を洗ってる一徹くん、手を拭くタオルやハンカチなくてパッパッってしてるところに沙也ちゃん登場。
「あ、一徹さん・・・」
「さっきはふたりっきりだったのにぃ・・・あの監督にジャマされたから・・・」ってその濡れてる手を握るw
「でへへ、なんだそりゃ」ってまんざらでもなくニヤける一徹くん。
「来てくれたんだ?それで。うれしいなぁ~・・・」
って、向かい合う。
「ホントはさっき、もっとキスしてたかったなぁ~」
「俺も♪」
って、キスし合うふたり。
「こんなに大胆だったっけ?沙也ちゃん」
って、ハグハグしながらのチュッチュチュッチュ♡ふたりの世界。
一徹くんはガマンならなくなってきて、ズボンとパンツ下ろして洗面台に座って、沙也ちゃんにフェラしてもらいます。
気持ちよさそうな顔がずーっと映ってる。お得な映像です♡
お口の中に発射して、すぐに
「だいじょぶ?うがいする?」って訊いてあげるの。やさしい。
「大丈夫。飲んじゃった」って答える沙也ちゃんをじっと見つめて。そしてチュウ。
「俺、先に行くから、ちょっとしたら後から来て。ね?」
と言って、立ち去ります。

一徹くんはここまで。
このあとは、沙也ちゃんが別のメンバーと飲み会して、乱交騒ぎになる感じ。

沙也ちゃんに翻弄されつつ、興奮してる一徹くんの姿と顔と、声を堪能できる作品です。オススメ!


一徹くんの服装:グレーの長袖(下にグレーのTシャツ)・濃い色のジーパン





ちなみにこちらは、この作品を写真集的にまとめたもの。(Kindle版)
ちらっと雰囲気だけ見たい方にはいいかもしれません。



ところで、冒頭に出た沙也ちゃんのデビューで共演したという話。
デビュー作ではなくて、こちらに一徹くんが出てました。
この時は「愛花沙也」ではなくて、「秋元まゆ花」という名前です。

初めての潮吹き初めての電マ初めての3P 秋元まゆ花







ワープエンタテインメント | 【2015-01-23(Fri) 00:48:37】 | Trackback:(0) | Comments:(4) | [編集]

オンナ教師*あすか 第一章「淫辱教室 ~時をかける美少女~」 あすか伊央

オンナ教師*あすか 第一章「淫辱教室 ~時をかける美少女~」 あすか伊央

「淫辱教室」と名がついているので後半はイヤイヤムリヤリ系で見るも耐えない感じになりますが、これに出てくる一徹くんはとてもとても優しくてかわいくて・・・そこだけ見たい作品です。

母校に新任教師として赴任したあすか先生。
実は高校時代のカレ鈴木くんとの思い出が忘れられない毎日。
鈴木くんとの高校時代のシーン。
現れた一徹くんのまだちょっと垢抜けないのにキラキラ感がハンパなくて・・・♡
受験に不安を抱えてるあすかと、それを支える優等生鈴木くん。
「大丈夫。俺があすかを入れてやるよ」
キスするふたりですが・・・鈴木くん、そのまま倒れ込んでしまうのです。
どうも、体に何か不調がある様子。
目を覚まして、「あすかは心配性だな。大丈夫だよ」といって、また優しくキス・・・からの、鈴木くん衝動が抑えられず。
「ダメだよ・・・でもしたいんだよね?わたしもしてあげたい」
と言って、初めてあすかは鈴木くんのアソコに手を伸ばして、
「私、知ってるよ。ここ、こうすると気持ちいいんだよね?」
鈴木くんは黙ってうなずいて、ささっとズボンを下ろして、あすかを促します。
高校生の、欲望押さえられない感じと、嬉しくてしょうがない感じのちょっとニヤケ顔がカワイイ。
悶える声とかたまらないヽ(*´∀`)ノ
「あすか!あすか!」って何度も呼んで、下を見て目配せ。舐めて欲しいのにそう言えないカワイイ男子くん。
ここは発射まで、とにかくカワイイ声を漏らす鈴木くんを堪能してください(笑)
発射は・・・たぶんお口にするはずだったのかな?
でも「あぁ、あすかぁ!」って言った瞬間に、あすかちゃんがお口を離したもんだから・・・( ´∀`)
わたし的にはごちそうさまでした○┓ペコリ

その後、鈴木くんは学校に来なくなり、二度と会うこともなかったという寂しい思い出。
その忘れられない鈴木くんの姿を追い求めて、あすかは母校に勤めたのかもしれません。


ある日やってきた転校生。
面談のために教室に向かって対面すると、そこには鈴木くんのあの笑顔が(´;ω;`)
瓜二つなカレに、動揺を隠せないあすか。

そして、衝動的に、カレの家を家庭訪問してしまうのです。
カレは、両親の仕事の関係で一人暮らし。
親身になって学校のことを説明したり、補習をしてあげているうちに・・・
あすかは思い出の鈴木くんと重ね合わせてしまって、見つめ合い・・・
「先生は、心配性だね。大丈夫だよ」
とカレも、鈴木くんと同じ事を言うんです(泣)
とうとうあすかはカレの手を握って自分からキスをして、ベッドに誘います。
そして、童貞君なカレをリードしていくあすか。
一徹くんの童貞君役、好き♡

カチコチな感じでキスする感じとか、はぁはぁしちゃう感じとか、おどおどした目つきとか、緊張のあまりつばを飲むとことか。
それに顔が映ってなくても、手だけでも演技ができる人なんです、一徹くんは(´∀`*)
おっぱいを初めて目の前にしての、まるでちっちゃい子みたいに「おっぱい」って言う一徹くんがかわいくてかわいくて(*´Д`)ハァハァ
パンツの上から触ったあと、「脱がせて」って言われた時の機敏な動きに笑っちゃったり、「触っていいんだよ」と言われてもなかなか触れないところにヤキモキしたりw

あすかは転校生のカレに鈴木くんを投影しているので、ずっと泣きそうな切ない顔。
AVだけど、ちょっと感情移入しちゃいました(´;ω;`)


それからも、思い出を取り戻すように、あすかは転校生くんと学校の職員トイレでイケナイことを・・・
ここでも悶えまくりな一徹くん。
そんな様子を同僚の先生に見られてて・・・

その後の話は、辛いから見なくても・・・(爆)
わたしもこの作品は鈴木くんの思い出だけを心にしまうことにします♡
2008年の一徹くん、わたしにはツボなのです。あぁカワイイ♡←








ディープス | 【2015-01-22(Thu) 01:06:24】 | Trackback:(0) | Comments:(4) | [編集]

四六時中ひとり占め 2

四六時中ひとり占め 2

普通の(?)カップルの、部屋でのえっちなどを全編ハメ撮りでお送りする作品ですw
普通じゃないな。変態バカップルだな←

せまーい彼の部屋で彼女のまみるちゃんが寝てるとこ、指でさわさわしたり、えんぴつでツンツンしたり、なぜか孫の手使っていたずらしたり・・・
さらに、氷で乳首つんつんしたり、アソコをつんつんしたり・・・絶対ヒヤッッってするってー!
なのに、全然起きないまみるちゃん。
やっと起きても眠そうw ほわんとしてる彼女のようです。
「おはよう。やっと起きたー。全然起きないんだもん。ね、えっちしよ♪」
って一徹くんは、彼女がかわいくてしょうがない感じ。
まみるちゃんは、パンツまで脱がされてることにも驚かないの。普段からこういうカップルなのかもしれません。
氷でのイタズラが、「冷たいけど気持ちよかった」というまみるちゃんの言葉に、
一徹くんは自分もやってもらおうと氷を渡して自分は寝っころがりますが、いきなり乳首に氷を当てられて、
ビクゥッッッ
ってなる一徹くんの体と、「ほぉっう!」っていう変な声www
その後も、すんごいビクビクしながら、氷を使っていろいろしてもらいます。女の子よりビクビクしてますけどwww
それでもアチラの方は縮こまらないのね・・・φ(゚Д゚ )フムフム…
ハメ撮りなので、あんまり一徹くんの顔は映りませんが、密着正常位の時の横顔が非常にグッときました(*´Д`)ハァハァ

続いては、彼女の部屋に迎えに来た様子の一徹くん。
ちょっと外で待たされて、「おまたせー」って出てきた彼女に
「おそいー!ごめんなさいのチュウは?」
とせがむ。
「あんまりごめんなさいって思ってない。誠意が伝わらなかった」
とか、わざと厳しくしてみたり。
そのあとの頭なでなでがカワイイです。
もうすぐにえっちしたくて、彼女の部屋に入ろうとするのに、まみるちゃん
「ダメダメ。今友達来てて」
って、その友達置いて、彼氏と出かけちゃんだwww
で、頑なに部屋に入れてもらえなくって悶々しちゃった一徹くんは、その寮?アパート?(なんかすんごい古いの)の、共同トイレ(洗面所って書いてある)に誘って、個室でフェラしてもらうの。
個室も、和式トイレという古くささ。
しかも、途中人が来て用を足してる音がしたりとか・・・
でも無事発射してスッキリしたのかと思いきや・・・
「やっぱえっちしたい。だから俺んちいこ♪」
ってなるのでしたw

さて、一徹くんの部屋に来たふたりはラブラブな感じでチュウしたり・・・
そしたら、一徹くん、引き出しから何か出して
「はい、これ。これに着替えて♪」
って、なにやらスポーティーなウェアを。
着替えてみたまみるちゃん、
「なんか、卓球みたいだね?」(爆)
「いや、バドミントンじゃない?」←一徹くん。さすが卓球じゃないというとこに詳しいwww
そのままえっちに突入かと思ったら、キスとかしていい感じになってきたところで
「俺、シャワー浴びてくるね」
とまみるちゃんを置き去り。
漫画読んだりして待ってたまみるちゃんですが、耐えられなくなったのか、オナニー始めちゃいます。
さらに、慣れた感じで引き出しからローター取り出して。
このカップルの間では、そういうのふつーみたいwww

そこへ戻ってきた一徹くん
「(笑)なにやってんの?」
「待ちきれなかった・・・」とまみるちゃん。
「ちょっとお。待ちきれなかったじゃないよぉ」といってまみるちゃんの近くに寄って、
「ガマンできなかったの?」って、まるで子どもに言うような口調で言って、頭をポンポン。
変な状況だけど、ここ、めっちゃキュンキュンしますw
そのままローターでのオナニーを続けさせて、自分も触ったり舐めたりしてあげます。
「もうイキそうだよ・・・」という彼女にかぶせるように
「ダメまだ早い!」と言いながらも攻める。そして、イキそうになったらローター取り上げて、電マを取り出してくる一徹くん。
イクのお預けにしながら、何度もイキそうになったら止める、を繰り返す。
こういうタイプのSも、嫌いじゃないです←
「イキたい?どうしよっかなぁ~」
「イカせて。イカせてください」
「ん?聞こえな~い」
イジワル徹w
一旦イったら、今度は止めない。
「だってイキたかったんでしょ?」ってずっと電マで攻め続ける。彼女の脚を自分の足で押さえて。
「なんか漏れてる!」ってちょっと焦り気味な一徹くんの声にウケますwww

イキ続けて疲れちゃったまみるちゃんをちょっと休ませたあとは、薄いピンクの水着にきがえさせて、手枷して、さるぐつわ(ギャグボールっていうらしい)を付けて、膝を曲げさせた状態でテープで止める、というソフトを越えたSM拘束プレイ。
これを嫌がらないって、相当このカップルは変態だと認定←
しかも、乳首やお股のとこをハサミで切ったり、そのままローター入れたり。
ギャグボールで口塞がれてしゃべれないのに、「気持ちいい」って何回も言わせたがる一徹くん。
お尻をペチペチ叩いたりもします。
一徹くんはここまで終始優しいけど、このプレイの途中、急に厳しく
「もっと!もっと声出せよ!」と命令口調になったりするんです(*´д`*)
まみるちゃんがぐしょぐしょのボロボロになっていきます・・・
それでもさらに水着の上からのローションプレイで攻めまくる。
最後の方はふたりともヘトヘトな感じ。
最初の方のまみるちゃんと顔も全然変わってる気がする。
一徹くん、盛大にお顔の向こうに飛ばしてのおーわり~\(^o^)/

変態バカップルの日常って感じですかねぇ。
おつかれさまでした。


一徹くんの服装:ジーパン・ベージュのタンクトップ・緑色のタンクトップ・青地に白いゴムと62番のパンツ








プレステージ | 【2015-01-16(Fri) 13:47:46】 | Trackback:(0) | Comments:(3) | [編集]

失禁OL痴漢地獄 冬月かえで

失禁OL痴漢地獄 冬月かえで

タイトルからしてひどいですが(笑)、これの一徹くんは怖いです。悪いです。ドSです。
でもそれがセクシーだと感じる人にはたまらない作品です。

OLのかえでちゃん、いつもより1本遅いバスで出勤することになり、それが全ての始まり。
実はこのバスには痴漢常習者が集団で乗っていて、その餌食になってしまうのです・・・。
痴漢という行為を越えてます。
この痴漢たちの中には、ムータンくん、タツくんも。けっこうそうそうたるメンバーだったり。
そして、それを携帯で盗撮するスーツ姿の一徹くん。すでに悪い空気ぷんぷんです。

オフィスで仕事を始めても、今朝のショックで身が入らないかえでちゃん。
そんな姿をニヤニヤしながら見る一徹くん、休憩してるかえでちゃんのところにすかさず近寄り、
「チーフ。どうかしたんですか?」
「痴漢に遭ったこと、そんなにショックですか?それとも・・・痴漢に遭ったせいで火照っちゃって、仕事にならないとか?」
悪い聞き方します。
かえでちゃんは、一徹くんが同じバスに乗ってたことにびっくり。さらに、携帯で映像を見せられて・・・
それを取り上げようとしたすきに、ガバッと後ろから抱きすくめられて、耳元で
「僕にも触らせてくださいよ」
と囁かれる。悪徹好きじゃなくても、(*´Д`)ハァハァしちゃいます←
ロッカー越しには、オフィスで仕事してる人がいるのに、それを逆手にとって、キスして胸を揉み始める悪徹。
服まで脱がせ始めちゃいます。
かえでちゃんは抵抗してるのに、
「意外と気づかれないもんなんですよ。それに・・・こういうのチーフ興奮するでしょ?」とまた耳元で囁く・・・
さらに大胆にスカートをめくってパンツに染みができてることを確認した一徹くんは、もうこっちのものとばかりに、どんどん大胆にかえでちゃんを攻めていきます。

しかし、見えすぎwww
ロッカーって言ったって、肩から上は見えるぐらいの高さなのに、そこでベロベロキスしたりしてるんだもん(笑)

立ったまま下着を脱がせて、その下に潜り込んで舐め始める一徹くん。
殺し文句は
「一斉送信しますよ」
自分が撮った映像を社内メールに流すと脅して、やりたい放題。そしてニヤニヤ楽しそう←
休憩コーナーのテーブルに座らせて激しく潮吹きさせた後は、自分も気持ちよくしてもらうのですが、ここでも嫌がるかえでちゃんに
「一斉送信」と囁く(爆)
この、「サ行」の多い言葉、囁きにはぴったりだけど・・・吹きますwww

そして、ズボン履いたままの挿入。
「声出してもいいんですよ」とか言いながら、オフィスとの境のロッカーの方に顔を向かせたりする辺り、ドSです。
この人、かえでちゃんがドMだということを見抜いてます。
最後はど派手に顔射。
オフィスですよー( 」゚Д゚)」
でも、ハンカチ差し出して、「顔、汚れちゃいましたね」って。


次の日、会議中にもかえでちゃんは餌食になります。
薄暗い会議室の最後列で、隣に座った一徹くんに
「今日、バスの時間変えたでしょ。ずるいなぁ・・・」
と囁かれ。
もうひとりの社員とふたりに挟まれて、太ももをさわさわされる。
この時の一徹くんの横顔と、悪い目・・・ゾクゾクします。
ふたりに脚を開かされて、一徹くんがパンツの中をチェックして、もうひとりに目配せ。
ふたりがかりでクチュクチュされちゃうのです。テーブルの下で。
すごい画。
愛液を指に取って見せつける一徹くんとか、何やら囁きながら触る一徹くんとか、
「普通にしてて」
と言いながら、ふたりであそこを開いて触り始めるとか・・・
コソコソしてるのに、ゆったり楽しんでるのが、やたらエロい。
そして、たまらなく気持ちよくなってしまうかえでちゃん。
ふたりもどんどん大胆に、とうとうパンツを脱がせて一徹くんはクンニからの手マンで潮吹きまで。
絶対バレてるってーーー
そして、優しさなのかなんなのか、彼女がイクまで続けてあげる一徹くんなのでした。


トイレに行く途中で一徹くんに拉致られて乗ったエレベーターで、一徹くんと、しみけんさんに襲われ中に、上司たちも乗り込んできて・・・わっるい目をする一徹くん。
一徹くんを筆頭に、この会社ほぼ全員グルらしい・・・。
トイレに行く前だったから、おしっこ我慢してるかえでちゃんに失禁させる鬼畜たち。
結局同期のしみけんさんにやられてしまうかえでちゃん。
このシーンでは、一徹くんはかえでちゃんを後ろで支えたりするのみのサポート役に徹してます。


痴漢地獄に陥ったかえでちゃんは、もう逃げ場もなく・・・
次の日もバスに乗って通勤するけれど、バス停で待ち伏せしてた一徹くんに
「次のバスまで待ちましょう」と命令され。
一緒に乗り込んだバスは、当然のごとく、痴漢のグルたちでいっぱい。
最初に痴漢していたムータンやタツくんたちと、一徹くんはやっぱり仲間だったというオチ。
「あの時は自重したんすけど・・・まさかこういうことになるとは、思いませんでした」
なんて、嘘だろ一徹!(爆)

もう諦めたように、されるがままのかえでちゃん。
大勢に体をまさぐられ・・・もう抵抗もしません。

ここでリーダー格の一徹くん。
大勢の男優さんたちの中でもメイン男優として、とてもカッコ良い動きをしますので、多数プレイや痴漢が苦手でも・・・このシーンは見る価値があるとこっそりオススメしておきます。

各男優さんたちに、
「こっち来て」
「ここ触ってやって」
「交代」
「ニオイかいでいいよ」
「舐めていいよ」
「ほら、後ろがつかえてる」
って、役としてなのか男優としてなのか、ささやき声で指示を出すんです。
たまに手を持って触る場所を指定したり。
女優さんの反応や顔も見るけど、男優さんたちの様子も見て、
「舐めたい人、いる?舐めていいよ」って言ってみたり
タツくんにちょっとニコニコしながら「指入れていいぞ」とか言ったり・・・
なんか、先輩カッコイイ!(違?)

失禁させておいて
「変態。」
って言って、そこを舐めるあなたの方が変態ですがw

タツくんとムータンくんが抱えて持ち上げてるところに、一徹くんが挿入。
「こっち見て。キモチイイ?」って囁く一徹くんがエロい。
さらに、そんな一徹くんのバックショットからの、シャツを脱ぐシーンが、ババーンって感じで・・・(*´Д`)ハァハァかっこよす
監督さんありがとうm(_ _)m

取り囲んでた男優さんたちがだんだん少なくなって、最後はかえでちゃんと一徹くんだけになっていき、
さらに、汗なのか汁なのかよくわからないけど、びしょびしょなんです二人とも。
かえでちゃんはもう完全に気持ちよさに溺れていて、一徹くんと見つめ合ってる。
とうとう「キモチイイ・・・」って声を漏らしはじめるかえでちゃんに対して、無言でハァハァし始めてる一徹くんに萌えですw
ラストスパートはがんばれー!と応援しながら見ましょうね(爆)


痴漢は決して許されない行為だし、きっとこういう映像作品で見るのもイヤって人が多数だと思うので、
大声でオススメはしないけど・・・
でもなんと3時間の大作で一徹くんがメイン男優。
そして、悪徹&ドS
さらに、全編スーツ&ネクタイ
ささやき声満載となれば・・・

大丈夫な人は見てくださいね♪


一徹くんの服装:スーツ・水色のシャツ・ピンクのネクタイ







プレミアム | 【2015-01-15(Thu) 01:25:18】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

VIVID CONTACT -The just-

舞台「Changing」で一徹くんが共演した柏進さん。
わたしにとっては、お初でしたが、舞台の上の柏さんのどっしり感と迫力と、日々のTwitterやブログで見せる役者魂溢れる言葉と、ところどころに漏れる可愛さ(失礼)に、とてもとても気になってしまいまして。
Changing終わってしばらく経ってもどうしても、年明けの柏さんの舞台を観に行きたくなって・・・
クリスマス頃に決めました。

WATARoom produce 「VIVID CONTACT -The just-」

どんなお芝居なのか、はっきり言ってまったくわからないまま・・・なんとなく・・・どうも柏さんは女装?するらしい?ぐらいな感じで。

一徹くんもNBのみんなとカニリカさんと一緒に観に行ってましたね!
一徹くんからの感想はなかったけど(笑)、NBメンバーやカニリカさんがとても楽しかったと口々につぶやいたりブログに書いたりしてるのを見て、本当に楽しみになりました。


わたしは1月11日(最終日)の昼の部に観に行きました。
席は後ろの方だったけど、勾配のある劇場だったので、結構見やすくてよかったです!

劇場「中野ザ・ポケット」は、中野駅南口(サンプラザとは逆)の、路地をくねくね入っていったところにあります。
路地沿いには、ちょっと楽しそうなちっちゃな雑貨店や、こじんまりとしたレストランや居酒屋があって・・・わくわく。
結局どこにも寄らなかったけど・・・
わたしは大学が中央線沿線で、西東京のあの感じ、とても懐かしくて♡

話が逸れておりますがw
「ビビコン」のあらすじをかるーく。

舞台はあるホテルのロビー。
ホテルを訪れる客たちと、ベルボーイふたりの織り成す日常のドラマ、って感じかな?
ロビーには、大きな絵が飾ってあって。
↑ビビコンのページににある、観覧車の絵です。

キャストは男性9名ですが、なんと3名以外は全員女装で女性の役をこなします。
これが、最初は「女装だー!」って思って見るのに、だんだんと女装だと感じなくなってくる。
登場人物のキャラクターそのものがにじみ出てくる不思議です。
「Changing」で怖いガテン系のお父さんを演じた柏さん・・・「ビビコン」ではなんとギャルです!
登場した時には目を疑いました。
金髪の、何が起こってもキャッキャ笑う、「ちょーマジウケるんですけどーwww」とか連発する、ギャル「マリカ」です。
歩き方からしてギャル。
びっくりです。

その他、
太田基裕さんは、ツアーコンダクター「吉岡」



キングコングの梶原さんと、四大海さんは、関西から東京に観光旅行に来たオバサン「はーちゃん」「まーちゃん」
ツアコンの吉岡を振り回しますw



井深克彦さんは、ちょっと頭の弱い(?)可愛らしい女の子。
森屋正太郎さん演じる売れない俳優に騙されながら愛人やってます。





曽世海司さんは、バリバリのキャリアウーマン。全くタイプの違うはずのマリカと突然お友達になります。



ベルボーイは加藤良輔さんと、米原幸佑さんです。





雰囲気だけですが、こんな感じ。
それぞれ、人生に多かれ少なかれ何かを抱えていて、ロビーの絵の見方も違う。
最初はバラバラだった登場人物の人間関係が、少しずつギュッと濃縮されていって、それぞれのその先の生き方にちょっと変化をもたらしていく・・・そんな内容。

それが、テンポよく、爆笑の渦の中進行していくんです。

ホテルに泊まるのが初めてでオートロックの仕組みを全く理解できないマリカとベルボーイのやりとりだったり

関西からきたオバチャンふたり組の迫力と「大阪の笑い」に振り回されるツアコンやベルボーイだったり

ロビーなのにケンカしたりラブラブしたり忙しい役者と愛人のめんどくさーいやりとりだったり

しっとりとした大人の雰囲気のキャリアウーマンと天真爛漫なマリカの会話のかみ合わなさだったり

とにかく、お腹をかかえて笑うとはこのこと、って感じでした。


梶原さんの、ちっちゃい体でぴょんぴょん跳ねるような大きな動きの笑いの取り方はまるで吉本喜劇だったし、
その勢いを周りに振りまいて、周りも容赦なく巻き込んでいく感じはさすがでした。
周りの人達に、「大阪の笑い」についてとにかく教育していくんです(笑)
「ここはこう言わなあかんやろ!あんたはやれば出来るって信じてるで!」
なにがやねんwww

要所要所天真爛漫な笑いを取っていく、柏さん演じるマリカは、たまに演者たちに無茶ぶりをしているらしく、ほかの公演を見た人に聞いてみたら、ネタ的なことが全く違いました。
わたしが観た公演は、コンビニで買ってきた「Melty Kiss」がかなりネタとして幅を取っていて、ベルボーイの加藤くんにうまい棒を渡して、「ねぇ~、切腹してよー。メルティキッスでぇ」と訳のわからないことを言うんですが。
加藤くんは3回も、「メルティキッス♡」と言いながらうまい棒で切腹をする羽目になるというwww

カーテンコールでは、またそれをやらせられることになり、構えたところで「本日はありがとうございましたー!」と梶原さんが言い、それを受けて加藤くんが「やらせんかーい!」とつっこむ、コテコテの関西のお笑いを完璧に演じて、大きな拍手をもらっていましたw

あらすじも何も、ごちゃごちゃですが、とにかく大笑いな1時間40分。
でも、人生って何だろう?ってちょっと考えちゃう部分もあって、わたしはとても楽しめました。

舞台は生モノ。一徹くんもそう言ってましたが、ほんとうにそうで、いくらこうやってブログに残そうとしても、生のままでは残せません。
そういうところが舞台の良さだなぁって。
また面白そうな舞台あったら、今回みたいにお一人様で楽しむの、ありだなぁって思いました。

舞台後は、大学時代の懐かしの街までちょっと足を伸ばしてのんびりと散歩したり、元職場の辺りをぷらぷら歩いてカフェに入って当時のことを思い出して和んだりしました。
良い一日でした。

作品レポ中心にすると宣言したものの、「ビビコン」気になっていた人も多かったようなので、ちょっとだけ書いてみました。
たまにこういう変則的なレポも書きたいと思います。

一徹くん以外 | 【2015-01-13(Tue) 01:17:41】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

JKブルマ 8(北川瞳)

JKブルマ 8

さ、久しぶりの作品紹介、参ります(`・ω・´)ゞ

なんでこれ?って思われると思いますが(笑)、きっかけなんです。
先日のごあいさつで述べたように、これからはこの「ピンクなココロ」は作品紹介をメインにしていくのですが、
「やっぱりそうしよう!」って思ったきっかけ。
わたし、何年かぶりになわとびというものをしてハァハァしちゃったんですが、そしたら、

あ、そういえば一徹くんがなわとびさせられてハァハァしてた作品があったはず!

とピキーン☆と思い出したわけです( ´∀`)
そうそう、「JKブルマ」シリーズで・・・お相手は北川瞳ちゃんのやつだったかなぁ・・・仁科百華ちゃんだったかなぁ・・・?
と、昼間に自分のライブラリを探して両方見てみるw

結果は、この北川瞳ちゃんの「JKブルマ 8」だったわけですが、
これをさらーっとだけど見直していて、作品の中の一徹くんをニヤニヤ見るのやっぱり楽しいな♪と。
それで、「やっぱりブログ、作品紹介をメインに戻そう!」と。

というわけで、原点回帰のきっかけになった「JKブルマ」から紹介させていただきます(`・∀・´)


冒頭のインタビューで監督に、どうもブルマが嫌いという乗り気じゃない北川瞳ちゃんに、いろんなブルマ姿になってもらっての、いろんなえっちを繰り広げて、瞳ちゃんにブルマ好きになってもらおうという作品です。

最初のパートは、ちょっと透け気味な紺色のブルマで体操服、ニーハイにスニーカー、なぜかハチマキ姿の瞳ちゃん。
ノーブラだし、ノーパンでブルマです(*´д`;)…
透けてることを非常に気にしてる瞳ちゃんに、監督が「透けてない透けてない。気にならない」と説き伏せて準備運動させてるうちに、体操の先生登場。
ピンクのなわとび持って、上半身裸でジーパン姿の一徹くんです。
「だらけた体を鍛え直してやる」
とかなんとか言って、なわとびを瞳ちゃんにさせるのですが、ニヤニヤしてやる気ない瞳ちゃんw
ノーブラですしね(;・∀・)
「そのまま二重跳びだ!できる!これができなかったら、バツを与える!」
って先生厳しい。
「よーし、おしおき決定だ!」
って言った瞬間に、瞳ちゃん
「先生見本見せてくださいよぉ」とナイスつっこみ( ´∀`)b
その瞬間の一徹くんの表情がツボりますwww
「俺のはいらないでしょ・・・」って言って逃れようとするのに、結局やる羽目に。
「やったらやるんだな?」と瞳ちゃんに指差し確認後、二重跳びに挑戦する一徹くんですが、跳び始めに後ろの何かに引っかかって・・・
この場面カットされたようです(爆)

次の場面で、一徹くん冒頭からハァハァしてます。
「だいたいね・・・ハァハァ・・・」
監督にも「先生、息上がってますよ」と突っ込まれwww
これは、相当跳ばせられましたね(;´∀`)
見たかったなぁ~!

ここからは、なわとびを使ってあんなことやこんなこと♡
一徹くんの命令口調とちょっと優しい言い方が混ざってて萌え←
そして、「○○しなさい」って言う時の舌足らずな「さ」がスキ←
開脚させといて「きをつけ!」ってなんですかwww
最終的にはなわとびを使って縛るわけですが、手つきが良い一徹くんにもプロを感じますよ(謎)
つい「イク・・・」って漏らしちゃった瞳ちゃんにかける「いいよ」の声がわたし的には最大の萌えだったかもしれません(*´д`*)
JKブルマという以上、この作品は全部ブルマ着用のままのエッチになるんだけど、前に一徹くんが禁断ガールで競泳水着とか着たままやるのが擦れて痛い、と言ってたのを思い出して、イテテ・・・って思いました。

このパート、発射→おそうじのあと、向こうに見える一徹くんのジーパンに注目です(爆)
「さ、先生と一緒にお風呂行っておいで」っていう監督に、「えー、いいんですかぁ♡」っていう瞳ちゃんと、「はい」って手を引いてあげる一徹くんで終了。
いいなぁ、おふろ♡


瞳ちゃんの電マでのひとりえっちシーンを経て、一徹くんとのハメ撮りへ。
また違うブルマで、「やだ。透けてるから早く脱ぎたい」とうじうじしてる瞳ちゃんに、
「ブルマ嫌い?」と訊く一徹くん。さっきの先生モードとは全然違う声です。甘くて優しいの♡
「ブルマは嫌いじゃないけど・・・」
「でしょ?じゃあいいじゃーん」
って、もう早く始めたくて仕方ない一徹くん
「さっきのえっち、どうだった?」ってワクテカしながら訊いてみたのに、瞳ちゃんは恥ずかしいからか
「え・・・普通かな♪」とか(爆)
一瞬固まって、ガックシする一徹くん、声に出して「がくっ・・・」って言っちゃうのがカワイイ♡
ブルマがあんまり好きじゃない瞳ちゃんに、ブルマを好きになってもらおうという作品なので、
「ブルマでの楽しみ方をうまく伝えられなかったのかもしれないね!」と反省して、
「よし!これを使ってもっとやろう!」
うん、前向きー\(^o^)/(違)

「えー・・・どうしよっかなぁ~・・・」と、あんまりノリ気じゃない瞳ちゃんに、
「お願い!おーねーがーいーーー!」って腕掴んでおねだり徹(゚∀゚)ノ
「だってもうガマンできないもん!ねっ!」って押し倒し徹キタ━(゚∀゚)━!!

途中、「キモチイイ?」って訊いたら「うん」って言ってくれる瞳ちゃんに
「あーうれしいね!ブルマだけのせい?」って重ねて訊いちゃって、さらに「うん」って言われる一徹くん。
「あ!イジワル!じゃあキスして」
って、意味わかんないって思ったら、画面の中の一徹くんも「意味わかんないけど」って言いました(´▽`*)アハハ

ジッパーついてる体操服のままパイズリとか、ブルマのままこすりつけてもらったりとか・・・絶対痛いってーw
ブルマの中に入れてコスコスしてもらってる図、はオカシイですwww

最後のパートでは、瞳ちゃん、上も下もすっけすけのブルマというか、レオタードでまたテンションがた落ちw
そこに登場するは・・・
なわとび片手に、ジーパンいっちょの(爆)
体操の先生(まだいたのかwww)

なわとびだけかと思いきや、ピンク色のものがもうひとつw
ピンクローターをすけすけブルマに装着してなわとびさせられる瞳ちゃん(;´∀`)
最後は電マで何度もイク寸前に止める寸止めプレイを施して、終了ー。

おつかれさまでしたm(_ _)m

一徹くんの服装:濃い色ジーパン・エンジ色の七分袖






ところで、仁科百華ちゃんのJKブルマもだいたい同じような感じで進みます。
なので、それもここに貼っておきますね♪

JKブルマ 7









クリスタル映像 | 【2015-01-09(Fri) 23:53:34】 | Trackback:(0) | Comments:(6) | [編集]

あけましておめでとうございます

みなさま、あけましておめでとうございます。
昨年末はバッタバタしてしまい、年末のごあいさつもままならないまま、さらに舞台の千秋楽のレポを書くと言いながら書けずじまい・・・有言不実行となってしまいました。

今年は、新たな気持ちで。
自分で言ったこと(有言)だけにとどまらず、「こうしよう」と思ったこともどんどん実行していく年にしていきたいと。

そんなわけで、ちょっとこのブログを見直すことにしました。
もともと、ブログを始めたきっかけは、まだ一徹くんがシルクラボ専属になる前のこと。
こっそり隠れるように好きになった一徹くんとドキドキの初対面をして、その時の対応やコトバに「わたし、この人を好きになって良かった!」と全身全霊で感じて(笑)、それまで鬱々していた自分にこんなにもトキメキをくれた一徹くんへ「感謝」の気持ちを表したいと思ったことがひとつ。
同じようなタイミングで、K'z stationの「おしゃ1」に一徹くんがゲスト出演したのですが、その出演のきっかけが、ある方からの熱烈な一徹くん推しのレポートだったこと。
正直、応援したいけど、どうやって一徹くんの男優活動を応援したらいいのか・・・と悩んでいたわたしに、そのレポート→ゲスト出演は「こんな形があるんだ!」と衝撃でした。
男優って一徹くんが言うようにAVの世界では完全に「黒子」で、男優さんは事務所に所属しているわけでもないし、出演作の売り上げがギャラにつながるわけでもない。
だから、出演作を買っても、一徹くんに直接利益があるわけではないのです。
でも、一徹くんの魅力が伝わるような何かをすることで、微力でもそれが応援の一環になるかなぁ・・・と考えました。
そこで思いついたのが、ブログでした。
見てきた作品、一徹くんはもちろん男優として黒子としての出演だけど、女優さんとの会話が面白かったり、素がちらっと見えてるようだったり、服装がいつも同じだったり(爆)、一徹くんの魅力が溢れてました。
それを、ただただ見て笑ったり、萌えたり、お友達とその話をしたり、じゃなくて、きちんとレポしてみようと思いました。

こうして始まったのがこのブログです。

でも、ここ最近・・・
わたしはイベントレポばかりで、作品を紹介できていません(´・_・`)

一徹くんはシルクラボの専属になって、イベントも増えて、実際に会える機会も増えました。
テレビに出たり、雑誌で取り上げられたり、書籍を出版したり、写真集が出たり。
新しい活動が増えて、それを通してのファンも増えました。すごいことです!

新しいファンのみなさんにも一徹くんの魅力を微力ながら届けたくて、それに自分の思い出の記録としてイベントに参加できたときはレポを書いていましたが、
今年は、一度、このブログを初心に戻して、「作品紹介」を中心にしたいと思います。
ただ、自分の思い出としては綴っていきたいので、イベレポはメモ程度に残していくかもしれませんが、完成したレポートじゃない以上、「限定公開」(「非公開」という形はこのブログでは取れないみたいなので)の形を取りたいと思います。
ただ、先日の舞台のように、特別なイベントなどはきちんとレポートするかもしれません(´∀`*)

今年は、少しでも時間を作って、今までの作品やシルクラボの新作をどんどんじっくりと見ていきたいです。
そして、できるだけここで紹介して、楽しい作品はみなさんと共有したいなと思ってます。
シルクラボの一徹くんしか知らない方にも、過去作を「見てみようかな?」と思ってもらえるきっかけになったり、
逆にシルク作品を見たことがない方にも「見てみようかな?」と思ってもらえたら・・・うれしいな!((o(´∀`)o))

というわけで、ちょーっと趣きが変わるかも知れない「ピンクなココロ」ですが、これからもどうぞよろしくお願いします♪


お知らせなど | 【2015-01-07(Wed) 17:34:54】 | Trackback:(0) | Comments:(16) | [編集]

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