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遠まわりの恋 #1 Not forgotten
最近ね、この「遠まわりの恋」で検索かけてこのブログにたどり着いてくださる方が多いようなんです。
まだ記事にしてなくてすみませんでした・・・。
一徹くんは、教育実習→赴任した教師役。
卒業した教え子からアプローチを受けて、苦悩する一徹先生です。
役名：山内先生だけど・・・もう一徹先生でいいよねw
卒業する前から生徒の榊ちゃん（朝倉ことみちゃん）からアプローチを受け続け、卒業の時にはとうとう告白されてしまった一徹先生。
それでも「先生と生徒」だから、と少し冷たく断ってしまい、その時の寂しい顔が忘れられず・・・
あるお休みの日、一徹先生が家でのんびりしていると、ケータイにメールが。
「今日実習受ける？」とかデコ文字入りで・・・どうも間違いメールらしい。
生真面目に「間違っていませんか？」などと返信する一徹先生。
間違いメール相手は、美容専門学校に通ってる学生さんみたいです。
それをきっかけに、その間違いメールの相手とやりとりが始まり・・・一徹先生ニヤけてますwww
部屋でくつろぐ一徹先生・・・裸足で、たまにおへそとか見えちゃってカワイイじゃないか！
しかし、相手のメルアド・・・suki.potato.Lsize@・・・・・・とかwww
またある休みの日、一徹先生は公園でハンバーガーをパクついてます。
そこへ通りがかる・・・ことみちゃん。
偶然再会したふたり、を装う小悪魔少女です～～～
ちゃっかり一徹先生の隣に座り、
「先生、こんなところで何してたんですか？」
「・・・散歩、してたんだよ？榊こそこんなところで何してたんだ？」
「この近くで実習があったんです」・・・の割に、バッグも持ってませんけどw
「あ。ポテト１本ください」→もしかして「ポテト好き」ですかぁ？？？クスクスw
話をするうちに、ことみちゃんは美容専門学校に通っていることが分かり・・・一徹先生はあのメールの相手を思い出します。はっ。もしかして・・・って顔。
「ともだちにね、先生の連絡先、教えてもらっちゃった・・・」
「榊・・・おまえ・・・」
「メール、イヤでした？」
「いやじゃない・・・けど」ってキョトンな一徹先生の顔がカワイすぎる！
「わたし、まだ先生のことが好きなの。もう卒業したんだから関係ないでしょ？」
考え込む一徹先生・・・でもことみちゃんはすっかりマイペースに
「私、先生のうちに行ってみたい！行こ？」
そして、そんなペースにすっかり巻き込まれる一徹先生・・・意志が弱いなw
結局家に着いても、ことみちゃんの押せ押せモードは止まらず。
「先生怒っちゃったの？」
「怒ってなんかないよ。ただ、気にしてないのかなって」
って、一徹先生は、あの告白の時に冷たくしすぎて嫌われちゃったかと思ったと言います。
すかさず、「嫌われる？先生、私に嫌われるのが嫌だったってこと？」と問い返すことみちゃん。
一徹先生、はっと気づいてしまいます。
もう完璧ことみちゃんペース。近づいてきて、キスを迫ります。
「先生・・・キス、してもいいですか？」
すっごい苦悩する一徹先生・・・したいけど、しちゃいけないって自分と闘っています。
もう、息も絶え絶え、「ダメだよ・・・ダメだ」って囁くぐらいしかできないw
とうとうことみちゃんからキスされちゃって、もう抑えられない感じに・・・
それでも小さい声で「ダメだよ・・・」って言ってる。苦悶してる一徹先生、たまらん！ドッキドキしちゃいます。
このシーン、ふたりの息遣いまで聞こえてきて、それがまたドキドキの素です。
「先生、ずっと好きだったんだよ？」
「でも・・・・・・・・いいのかなぁ？」一徹先生が自分の欲望に負けた瞬間www
ついに、一徹先生が自らことみちゃんにキスをしてしまいます。
そして、もう本当に止まらない～～～～ヽ(*´∀｀)ノ
寝室へワ～～～～～～プ（笑）
ほとんど目だけで会話をしながら、キスをして、少しずつ服を脱がせて・・・
まだ苦悩してるみたいな表情の一徹先生。
でも、いつの間にか脱げてる（笑）ことみちゃんの黒タイツの下の脚が見えた頃から、そんな苦悩の表情は消えて行きます。
でもやっぱりことみちゃんが積極的。
「すっごくドキドキしてるの」って胸を触らせたり、
「先生触って？」ってパンツの中に手を導いたり。
「ねぇ先生。次は、わたしがするね」って。そう言った時の一徹先生の嬉しそうな顔w
たぶんね・・・一徹先生はことみちゃん在学中からこうなることを妄想してたに違いないと妄想してしまう私は変態でしょうか(´∀｀*)
フェラされる一徹先生、感じすぎ・・・悶徹好きだから嬉しいけど＼(^o^)／
そして、いよいよな時。この時も「入れたい」とか言うんじゃなくて、目で会話するふたり。
「榊？・・・」
「（うなずいて）したいです・・・」
そして、挿入の時も入ってからも、何度も「榊！」「先生！」って呼び合う・・・なんか小っ恥ずかしいんですけどw
起き上がって対面座位になった時の、一徹先生のことみちゃんを見つめる目がキュンとする。
「ギュッとして・・・・もっと！」って言う一徹先生。カワイイ～。
年上が年下の子にちょっと甘えてるのってカワイイよね！
SILKの作品て、「イク」とかも言わないけど、なんか、言っちゃった方が楽なのに・・・って思うほど最後ふたり苦しそうで・・・w
「イク」の代わりに「大好き」って言葉はちょっと不自然な気がしたんだよね・・・。
終わったあと、改めて告白をすることみちゃん。
この時の一徹先生、急におっさんっぽかった気がするのねーwww
特典映像も見逃さないでくださいね～。
カメラマンの面白さに・・・もう夢中www 大爆笑が止まらない私でした。
セクハラ一徹先生も、ことみちゃんを優しい目で見る一徹くんもかわいくて素敵です＼(^o^)／
一徹くんの服装：グレーのスーツ（卒業式の日）、グレーのズボンにグレーのカーディガン（学校にて）、グレーのセーター、白黒のチェックのシャツ、茶色のズボン（ことみちゃんと再会の日）
撮影場所：東京都港区 ハウススタジオC 東Aスタジオ ／ 東京都港区 狸○公園
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